２０１５年、ソマリスタン政府によってUSRゴッサム市に送り込まれた多数の兵士は閉鎖されていた戦略核施設を占領、市を封鎖して立てこもりました。最終的にUSR軍と有志連合国軍は施設を破壊、ソマリスタン軍とその協力組織を退けました。その後ソマリスタンはUSRでの十数年にわたるテロがソマリスタン軍特殊部隊によるものだったと認め、更に宣戦布告をしたためUSR政府は国際連合の解体後、国際連盟の設立を待ってソマリスタンに侵攻、今現在も戦闘は続いています。

　また、ソマリスタン側を通尊、オベスタンが支援する事が決まり、現在三ヶ国の軍との戦闘となっています。しかしUSRは最新鋭の装備を投入し、高度な作戦で敵を圧倒しています。この戦争は正当な正義のもと行われています。利益だけのためにUSRを攻撃し、罪のない国民の命を奪った行為は許されるものではありません。